【懐かしの迷作】
(2015年10月17日の記事です)
チャンス先生16歳、
ティアラ姉さん13歳、
ココちゃん6歳の秋
久しぶりの快晴。
ポカポカのお昼寝日和。
ココちゃん用にベッドを出したら
ティアラ姉さんが来て
ドカンと寝ちゃいました。
ティアラ姉さん
完全にはみ出してるのですが
ベットを踏み潰して座布団代わりに
寝ております。
ココちゃんは日向ぼっこというより
小鳥が飛んで来たり、トンボが止まったり
そんなことが面白いらしく観察しています。
観察対象が居なくなると家の中に入りたいと
ドアを叩くので入れてあげるのですが
出たり入ったり面倒だし、開けっ放しにすると
少し寒いのでドアを閉めました。
ドアを叩いても、
いちいち付き合ってられないし
外はポカポカなので放置してました。
すると。。。
世話焼き爺さん登場!
チャンス先生はココちゃんが
困ると助けてあげようとします。
どうしても買い物についてきたい
ココちゃんを車に乗せて
ほんの少し出かけると。。。
グッスリ寝てたはずなのに。
と、
起きてウロウロ探します。
チャンス先生
あんまりココちゃんかまうと
嫌われますよ!
ワタシにはチャンス先生が
ココちゃんにペタペタしてるように
見えます。
嫌われても嫌われても
娘が可愛くて仕方ない父親のような
心境なんでしょうか?
なんとなく気持ちがわかります。
あっ!
今、このオッサン自分の気持ち書いたと思った人
間違いですよ!
ワタシはお姉やんにキラワレてないですから。
多分。
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