ワタシが好きでよく見ているブログに
太陽についてのアレコレが出てきます。
太陽の光を浴びることの素晴らしい効果や問題点。
記事の最後にまとめを載せましたのでご参考にどうぞ。
いつも笑顔でいることも健康の秘訣と言われています。
それならば笑顔で朝日を浴びれば
元気で健康間違いなしでしょう。
それではお三方どうぞ。
ノリの悪いチャンス先生。
男はむやみに笑わないはずなのに
オヤツを見せると。。。
これはまぎれも無く。。。
追いつくと
もらえることになっている
ビスケを一粒。
チャンス先生の
健康法は太陽より
ビスケをゲットするために
笑いながら走ることのようです。
【太陽の光を浴びることの素晴らしい効果や問題点。】
●骨が丈夫になる
日光に当たることにより、皮膚を構成する脂肪酸が変換
してビタミンDとなります。
そのビタミンDが、骨を丈夫にします。
●病気を予防する
太陽の光は、人体の免疫力を高める作用があり、病気に
なりにくくなるとされています。
日光を1日20分浴びると血圧が下がり、心臓病や脳卒中
など心臓血管疾患の発症リスクを抑えられる。
太陽で生成されるビタミンDはがん予防にも効果がある
といわれています。
●精神を安定させる
日光が目に入ることにより、脳内ではセロトニンという
覚醒をうながすホルモンが分泌されます
【朝起きたらまずは日光を浴びよう】
うつ病で不足する物質は、「セロトニン」・「ノルアドレ
ナリン」です。特に、セロトニンは感情をコントロール
するために必須となる不可欠の物質です。
軽い抑うつ状態だけの場合には、日光浴だけで症状が回復
したという報告もあります。
日本でも雪国などは冬の期間が長く、日照時間が1日の中で
少ないため、鬱病患者が増えるという統計が出ています。
●安眠にも効果的
睡眠に関するトラブルを抱えている人の多くは、日中にしっ
かりと太陽の光を浴びていない。
日中に、太陽光を浴びることは、いい気分になって感情を穏
やかに保つだけでなく、夜眠る準備を整えるために有効。
毎朝太陽光を浴びることで交感神経が刺激され、脳が覚醒して
地球の自転と人の体内時計のズレを解消してくれているのです。
●日光を浴びる際の注意点
直接太陽光を長時間あびると、肌が火ぶくれになったり、しみ、
ソバカスの原因、さらにはガンを招くとまで言われています。
夏なら木陰で30分、冬なら手や顔に1時間程度、日に当たるだけ
でじゅうぶんです。
日陰でも1日30分ほど外にいると、必要なビタミンDが作られます。
日焼け止めを塗ってしまうとビタミンDが生成されません。
浴びすぎに注意しながら紫外線と上手に付き合っていくことが大切です。
見て下さった方が
楽しい一日を過ごせますように(^o^)/
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