『幻の迷作シリーズ！』
若かりし頃の
チャンス先生９才、ティアラ姉さん６才の春。
（2008年03月15日）
壊れないという評判のマガモのオモチャを
ティアラに買ってあげました。
ガチョウもオマケで。
こちらマガモさん
こちらガチョウさん
ティアラはうれしくて
一時もマガモを離しません。
庭の隅でガジガジ、ガーガーと鳴かせて
すっかりお気に入り！
情けない顔をして帰ってきたので
『どうした？』と聞くと
ガーガー鳴かなくなってました。
わずか1時間の命でした。
チャンスは人ごととは思えない様子。
今度はガチョウを連れて行きました。
今度は30分でヤッツケました。
チャンスが遊ぶ前に
２羽は鳴かなくなっていたのでした。
なかなかコワレないという評判の商品でしたが
ティアラさんは壊すことにかけては達人?（達犬)の域に
達しているのでした。
かなりのワル子です。
これを見たココちゃん
ティアラ姉さんは鳴らなくなるまで
プープーの部分をガジガジやりますが破きません。
ココちゃんはティアラ姉さんがプープー鳴らなくても
大事に遊んできたヌイグルミをことごとく破きます。
この子も、なかなかのワル子です。
そして出てきた綿を食べるのがチャンス先生です。
このお爺は、ただのアホです。
見て下さった方が
楽しい一日を過ごせますように(^o^)／
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