『幻の迷作シリーズ!』
若かりし頃
チャンス先生10才、
ティアラ姉さん7才の春。
(2009年10月15日)
久しぶりの晴天♪
ワンコ達と海へ行こう!
私の突然の思いつきで
家から1時間ほどの海岸へ向かいました。
だけど、海に近づくほどに曇り空
しまいに雨が降ってきました。
海岸に着くと、大荒れの海と暴風雨。どよよーん。
誰の日頃の行いが悪いのだろう?
家内と娘は、私を指差してウンウンとうなづいてます。
若干、思い当たる節はあるけどあまりにひどい天気。
仕方がないので海岸線を走って帰ることにしました。
ところが、途中で雲が切れて雨がやんで明るくなりました。
神様は見ているのだ。(何を?)
すぐさま砂浜を見つけてワンコ達に
海を見せてあげたのです。
が、
目の前には荒れ狂う日本海が広がっていたのです。
まさか、この冷たい海に入らんよね。
絶対溺れるし。
あーあ、やっちゃった!
水につかってゴキゲンですね。
そりゃあようごさんした。
連れてきた甲斐があります。
普通はそうだよな。
こんな大荒れの海に入らんよな!
でも、ティアラ姉さんは違います。
戻ってきても
ウレシイスイッチが入りっぱなしのティアラ姉さん。
今日はティアラ姉さんにとって
とても楽しい1日でした。
また今度ね。
だけど
『今度とオバケには合ったことは無い』と
よく言いますよね。
見て下さった方が
楽しい一日を過ごせますように(^o^)/
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