まだテンちゃんは赤っぽい目ヤニがたくさん出ます。
ユキちゃんのパンチで目を負傷したかもしれないので念の為、病院で診てもらうことにしました。
おっとりテンちゃんだから機敏さは、まったくございません。
速いパンチはまともに喰らいます。
テンちゃん病院行くよ!
本当にわかってるのかー?
テンちゃんはキャリーバッグに入るのが好きなので出かけるのも楽ちんです。
診察の結果は結膜にキズがついたらしく真っ赤になっていました。
1日5回の目薬で様子を見ることになりました。
病院ではまったく静かでイイ子なテンちゃんですが、キャリーバッグの中でニャーニャー怒って鳴いてました。
ユキちゃんはママさん命なくらい懐いてます。
もうペッタペッタ。
どこに居てもママさんが呼ぶとやってきます。
犬みたいです。
ワタシの想像ですが、ユキちゃんにとってママさんは
やっと出会った最愛の人。
そして自分を助けてくれた人。(ママさんがユキちゃんを見つけました。)
なのでママさんのベッドでママさんの顔にスリスリしながら寝ます。
元々テンちゃんが寝ていたって関係なし。
もう、自分とママさんのベッドなのです。
テンちゃんはワタシに懐いてます。
なのでワタシのベッドにもやってきて寝たりします。自由なのです。
だから、いつものように自由にママさんのベッドに寝ていました。
ママさんは顔にスリスリされると寝られないので、ユキちゃんをテンちゃんの側に移しました。
その瞬間、パンッ!と音がするほどのスピード猫パンチをテンちゃんに当てたのです。
これは、ママさんにスリスリできない場所に移されて頭にきたところにテンちゃんが居て『なんでママさんとユキちゃんのベッドにアンタが居るのよ!』という八つ当たりパンチだったのではないかと思うのです。
翌日からテンちゃんはワタシが連れてドアを締めて寝ることにしました。
テンちゃんの友達として迎えたユキちゃん。
ワタシとママさんの中では、こんな攻撃的な猫はテンちゃんの友達にはなれないしテンちゃんが可愛そう。
トライアルは失敗だった。
お別れしかないと考えていました。
そう心の中で思っていると、ユキちゃんはママさんに全然寄り付かなくなりました。
接し方は全く変わらないのに、ワタシたちの心が読めるかのごとくハウスに籠もって出てこなくなったのです。
ユキちゃんは、数日ハウスに籠城していました。
でもある日、気がつくとユキちゃんはテンちゃんとコロコロ転がっていたのです。
テンちゃんもユキちゃんを監視するような見方をしなくなってきました。
追いかけたり、追いかけられたりして遊んでいるように見えます。
人間だって大人になってから、いきなりこの人が今日から友達ですと言われても拒絶すると思います。
幸いテンちゃんの目も軽症だったし、ユキちゃんは、ワタシたちがテンちゃんを大事にしていることを感じたのか嫌がることをしなくなりました。
テンちゃんも嫌がらなくなったようです。
テンちゃんは、ほんの数日前までユキちゃんにお尻の匂いを嗅がれると空振りパンチをブンブン振り回してました。
お互いのコミニュケーション方法が違っただけなのかもしれないです。(習慣の違う外国人同士のように)
ユキちゃんがママさんベッタリの様に、テンちゃんにもベッタリなら最高に良いのですが、そう簡単にはいかないでしょうねー
もうしばらく様子を見てみます。
変なヤツと思って見てるユキちゃん。
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ここ数年は驚くほど自然災害が多く被災地も多数です。
あまりにも多すぎます。
しかし、国の復興対策はなかなか進んでおりません。
毎日の復興状況を詳しく記事にしてくださっている
復興の進み具合をご確認ください。
まだまだ被災中の方々もたくさんいらっしゃいます。
私も他人事ではなく『明日は我が身』と思っています。
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