【懐かしの迷作】
（2011年12月21日の記事です）
チャンス先生12歳、
ティアラ姉さん9歳、
ココちゃん3歳
朝早く出かける用事があったのでオサンポも早く済ませました。
朝６時過ぎだと薄暗いです。
黒犬は少し暗いだけで顔がわからなくなるので
ストロボを使いましたが真夜中のオサンポみたいになってしまいました。
チャンス先生、オサンポの時間です。
アンタは殿様か！
意味がわかりません。
みんなが居ない間に
盗み食いしようという魂胆ですね！
では、なぜベロが出てる？
よーするにチャンス先生は、
行かないということで黒犬２ぴきで出発！
出発前に暗いのでオサンポにおける
黒犬の危険性をレクチャーされる２ぴき。
先日、夜のオサンポで上から下まで黒っぽい服装で
黒犬を連れて歩いていたら車にはねられそうになりました。
犬より自分が注意します。
ココちゃんは歩きながら寝てます。
そんなわけないです。
朝早くてもココちゃんは雪にダイブ！
じゃあ帰りましょう。
帰り道、ティアラ姉さんがブツブツ。
そうゆうことではありません。
平等に撮ろうとしていますが、ティアラ姉さん氷を食べたくて
下ばかり向いているので撮れないのです。
しかも食べるのがヘタなので止められます。
ココちゃんは、氷を口に入れるとすぐにバレないように上を向きます。
なので写真が撮れます。
口の周りに雪つけて
カリカリ音させてればダレでもわかりますよ！
家に着きました。
そこで何をしている？（玄関の外）
ウソですね！
オシ○コ我慢できなくなって出てきたんでしょう！
犬にお茶が入れられるわけないし。
おい！
人の話を聞けよ！
効果のあったワンニャンから嬉しい声が！
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