先日『大雨特別警報』なるものが
気象庁から発表れるほどの大雨だった
チャンス先生地方。
外の様子が心配になったチャンス先生は
近所のパトロールに出ようとしました。
ところがチャンス先生は
家の前で流されそうになったらしいのです。
チャンス先生、一体何があったんですか?
ま、まあ。
ちょっとだけね!
(本当はどうでもいいけど)
やはり要求してきました。
1粒だけですよ!
それで何があったの?
ずいぶん引っ張るな!
濁流って。。。
説明しますと
我が家の前の道路はゆるい傾斜がついています。
大雨になると上の方から歩道と道路の境目にそって
水が流れてきます。
あの日はかなりの土砂降りだったので水深が2センチも
あったでしょうか?
そこに足を入れた短足会会長のチャンス先生は
足の短さゆえに流されそうになったようです。
『濁流』という表現はいつものように大袈裟に言うことで
自分の情けない事実を隠すための言い訳です。
思い出してるフリしてますけど
チャンス先生14才でしょ!
ティアラ姉さんとココちゃんは
全然平気だったようです。
水深が浅くても流れのきつい川は
危険です。
短足会の会員は体ごと
持っていかれる可能性があります。
ご注意下さい。
見て下さった方が
楽しい一日を過ごせますように(^o^)/
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