公園を一周りしたので
オヤツタイムです。
激ウマクッキーをあげました。
待ちきれなくて飛びつく
チャンス先生。
いてて!
手に噛みつきました。
すると。。。
慌てて落としてしまいました。
しかも急斜面で降りられません。
こんな時は。。。
人の顔を見ながら叫びます。
お約束なので。
チャンス先生どうしました?
なぜ笑う?
拾ってもらえるのが当たり前と
思っている顔ですね。
年寄りは甘やかすと図に乗ります。
なので、
激ウマクッキーの捜索は黒犬チームに
お願いすることにしました。
当然でしょう。
わかりました。
じゃあゲームにしましょう!
激ウマクッキー見つけたら
食べてよいです。
更に3個ボーナスつき!
黒犬チームは難なく見つけて
ボーナスもいただきました。
いつも仕事と称して
たくさんオヤツもらってるから
チャンス先生にはいい薬かも。
ゲームの達人て。。。
落とさなければ良いだけでしょう。
本当は一緒にゲームがしたい
チャンス先生でした。
今日はここまで!
したっけねー!
また見てねー!