【懐かしの迷作】
（2016年2月10日の記事です）
チャンス先生16歳、
ティアラ姉さん13歳、
ココちゃん6歳の冬
午後からとても暖かくなったので
全員で公園に出かけました。
プラス６℃で雪は湿ってザクザク。
カラスしか飛んでないけど。
オサンポレースに
どうしても勝ちたいようです。
ところが。。。
いつもはスキーで踏み固めてあるのですが
小学生のスキー授業は
しばらくやってないので
公園の丘は雪が新雪のままで深すぎ。
シニア組には厳しいようです。
ココちゃんは全員で来たのが
嬉しくて走り回ってます。
いつも走ってるやん。
コース変更して
通学路をレースコースに
することにしました。
しかしハプニングが。。。
【チャンス先生が逃亡！】
そして。。。
【チャンス先生が逃亡！ その２】
チャンス先生
あんなに速く走れるとは
ビックリですよ！
ヘルニア悪くなるからヤメなさい！
実際、チャンス先生はママさんを
引き離して走って行きました。
ママさん遅すぎで
『本気で追いかけろよー！』と思って
見てましたが全力だったようです。
チャンス先生が匂いを嗅ぎたくて
スピード落として追いついたそうです。
リードを外すと
タッタカ走りだしたチャンス先生に
ビックリしました。
リードを付けられていると
逃げられないという暗示に
かかっているようです。
逃げたところは動画をお見せしたかったです。
間違ってシャッター押して連写になったのが
本当に残念。
でも、
逃げる犬と追いかけるオバサン。
あ、いや、奥様。
久しぶりに笑わせてもらいました。
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